BỘ GIÁO DỤC VÀ ĐÀO TẠO
TRƯỜNG ĐẠI HỌC QUẢN LÝ VÀ CÔNG NGHỆ HẢI PHÒNG
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ISO 9001:2015
KHÓA LUẬN TỐT NGHIỆP
NGÀNH : NGÔN NGỮ ANH – NHẬT
Sinh viên: Bùi Thanh Thảo
Giảng viên hướng dẫn: Đinh Thị Mỹ Linh
HẢI PHÒNG – 2020
教育訓練賞
ハイフォン経営・技術大学
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ハイフォン経営•技術大学において学習者のために漢字の勉強
法を改善する研究
卒業論文
英語―日本語科学
学生:ブイ・タン・タオ
指導教授: ディン・ティ・ミー・リン
ハイフォンー2020
BỘ GIÁO DỤC VÀ ĐÀO TẠO
TRƯỜNG ĐẠI HỌC QUẢN LÝ VÀ CÔNG NGHỆ HẢI PHÒNG
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NHIỆM VỤ ĐỀ TÀI TỐT NGHIỆP
Sinh viên: Bùi Thanh Thảo
Mã SV: 1612753020
Lớp: NA2001N
Ngành: Ngôn ngữ Anh – Nhật
Tên đề tài: ハイフォン経営•技術大学において学習者のために漢字の勉
強法を改善する研究
NHIỆM VỤ ĐỀ TÀI
1. Nội dung và các yêu cầu cần giải quyết trong nhiệm vụ đề tài tốt nghiệp
……………………………………………………………………………..
……………………………………………………………………………..
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……………………………………………………………………………..
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2. Các số liệu cần thiết để thiết kế, tính toán.
……………………………………………………………………………..
……………………………………………………………………………..
……………………………………………………………………………..
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……………………………………………………………………………..
……………………………………………………………………………..
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3. Địa điểm thực tập tốt nghiệp:
………………………………………………………….
CÁN BỘ HƯỚNG DẪN ĐỀ TÀI TỐT NGHIỆP
Họ và tên: Đinh Thị Mỹ Linh
Học hàm, học vị:
Cơ quan công tác: Đại học Quản lý và Công nghệ Hải Phòng
Nội dung hướng dẫn:…………………………………………………. ………………………..
……………………………………………………………………………………………………………..
Đề tài tốt nghiệp được giao ngày 30 tháng 03 năm 2020
Yêu cầu phải hoàn thành xong trước ngày 30 tháng 06 năm 2020
Đã nhận nhiệm vụ ĐTTN Đã giao nhiệm vụ ĐTTN
Sinh viên
Giảng viên hướng dẫn
Hải Phòng, ngày 01 tháng 07 năm 2020
HIỆU TRƯỞNG
QC20-B18
CỘNG HÒA XÃ HỘI CHỦ NGHĨA VIỆT NAM
Độc lập – Tự do – Hạnh phúc
PHIẾU NHẬN XÉT CỦA GIẢNG VIÊN HƯỚNG DẪN TỐT NGHIỆP
Họ và tên giảng viên:
………………………………………………………………………..
Đơn vị công tác:
……………………………………………………………… ……….
Họ và tên sinh viên:
…………………………………Chuyên ngành: …………..
Nội dung hướng dẫn:
…………………………………………………. ……………………
………………………………………………………………………………………………………….
1. Tinh thần thái độ của sinh viên trong quá trình làm đề tài tốt nghiệp
………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………
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2. Đánh giá chất lượng của đồ án/khóa luận (so với nội dung yêu cầu đã đề ra
trong nhiệm vụ Đ.T. T.N trên các mặt lý luận, thực tiễn, tính toán số liệu…)
……………………………………………………………………………………………………………….
……………………………………………………………………………………………………………….
……………………………………………………………………………………………………………….
……………………………………………………………………………………………………………….
……………………………………………………………………………………………………………….
……………………………………………………………………………………………………………….
3. Ý kiến của giảng viên hướng dẫn tốt nghiệp
Được bảo vệ
Không được bảo vệ
Điểm hướng dẫn
Hải Phòng, ngày … tháng … năm ……
Giảng viên hướng dẫn
(Ký và ghi rõ họ tên)
QC20-B19
CỘNG HÒA XÃ HỘI CHỦ NGHĨA VIỆT NAM
Độc lập – Tự do – Hạnh phúc
PHIẾU NHẬN XÉT CỦA GIẢNG VIÊN CHẤM PHẢN BIỆN
Họ và tên giảng viên: ………………………………………………………………………………….
Đơn vị công tác:
………………………………………………………………………………….
Họ và tên sinh viên:
……………………………….. Chuyên ngành: …………………………
Đề tài tốt nghiệp:
………………………………………………………………………………….
…………………………………………………………………………………………………………….
1. Phần nhận xét của giáo viên chấm phản biện
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
2. Những mặt còn hạn chế
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
3. Ý kiến của giảng viên chấm phản biện
Được bảo vệ
Không được bảo vệ
Điểm phản biện
Hải Phòng, ngày … tháng … năm……
Giảng viên chấm phản biện
(Ký và ghi rõ họ tên)
目次
謝辞
…………………………………………………..
1
第一部：序論
……………………………………………
2
1．研究の背景・理由・目的 ………………………………
2
2．研究の範囲かつ研究方法 ………………………………
3
3．研究の構成
…………………………………………
3
第二部：内容
……………………………………………
5
I. 漢字の基本的な情報
………………………………….
5
1．漢字の読み方
………………………………………
5
2．漢字の筆順
……………………………………….
10
3．漢字数 ………………………………………….
14
II．ハイフォン経営・技術大学において学習者の漢字の勉強 …….
15
1. ハイフォン経営・技術大学において学習者の漢字の勉強法
….
15
2．学習者の漢字を勉強する現状
…………………………
18
3．アンケート
……………………………………….
21
III. ハイフォン経営・技術大学において学習者のために漢字の勉
強法を改善する
……………………………………….
25
1. 部首で勉強する方法
………………………………..
25
2.日本語の新聞や雑誌などを読む方法
…………………….
29
3. フラッシュカードで勉強する方法
…………………….
31
4.漢字から作られる話で勉強する方法
…………………….
32
5.何回も書く方法と間隔反復という新たな方法
……………..
33
第三部：結論
…………………………………………..
38
参考文献
………………………………………………
39
付録1
………………………………………………..
40
付録2
………………………………………………..
43
調査アンケート1
………………………………………
43
調査アンケート2
………………………………………
45
調査アンケート3
………………………………………
46
1
謝辞
卒業論文が完成できるように先生、先輩、後輩、または家族、友
人、多くの方々の貴重なご支援、ご指導、ご助言かつご協力を頂いたこ
とであればこそ感謝の気持ちをここに表したいと思っております。
私は高校を卒業した後ハイフォン経営・技術大学の言語学部で申
し込むことを決めました。その間、日本語のことを気になって日本語を
勉強することにしました。
ハイフォン私立大学の外国語学部で学び、ファンティフエン先生
とファム・ティ・ホアン・ディップ先生とディン・ティ・ミー・リン先
生のご指導の下で日本語を学習してきました。先生には厳しくご指導い
ただいたことを通して、私自身の成長を実感することができました。
ディン・ティ・ミー・リン先生のような素晴らしい指導教官の下
で本論文が完成できて感謝しております。論文を書いている上で様々な
困難と直面しないといけませんがリン先生は寝ても覚めても丁寧なご指
導とご教示を頂き、または資料や参考書などを貸して大変お世話になり
ました。リン先生が好条件を与えて頂き誠にありがとうございました。
または。先輩、友人、後輩、家族にはご意見、ご協力を頂き感謝
の意を表したいと思っております。
最後になりますが皆さんにご健康・ご活躍をお祈りいたします。
ハイフォン、2020 年6 月
ブイ・タン・タオ
2
第一部 ：序論
１．研究の背景
はいけい
・理由・目的
ここ数年、国の能力のおかげで幅広
はばひろ
い業種
ぎょうしゅ
で素晴らしい結果が
出てきて他の国から親
した
しみをもたれている。国に投資
とうし
する外資系企業数
がいしけいきぎょうすう
が多くなってきたため外国語の勉強がはまっている。
その結果、ハイフォン市で外国語を勉強する人数が増えてきた。
そのうち、日本語を勉強する人の数はほかの外国語の勉強人数と比べて
多くなってくる。日本語の勉強がはまってきて大切な科目になった。
しかし、日本語の勉強は簡単なことではない。日本語を勉強する
ため様々な知識かつスキルが要求される。例えば：語彙
ご
い
・聴解
ちょうかい
・
読解
どっかい
・文法など。日本語を勉強する人に「にほんごを勉強するとき一番
難しのは何ですか」と聞いてみたら多くの人が「漢字のことです」と答
えた。皆さんならそう答えるか。どうして漢字の勉強は一番難しいと思
うか。多くの人が「漢字の発音と意味が多くて書き方も複雑で勉強のこ
とは様々な困難と直面しました」と言っていた。同じ発音があるのに意
味が全然違う。その場合で漢字が使用される。漢字の勉強は大切なこと
になった。
その意見から言えば漢字の勉強は簡単になるため適当な勉強法を
見つけることが必要だ。
それでこの問題に関する研究を行った。
3
2．研究の範囲
はんい
かつ研究方法
研究の範囲：
ハイフォン経営・技術大学で日本語を専攻している。学生たちの
漢字の勉強に関わる問題に気づいてから適当な漢字の勉強法を探したい
と思った。それでハイフォン経営・技術大学の学生に合った漢字の勉強
法を内容としてこの論文を書いた。
研究方法：
研究を実施するため漢字を勉強する方法についての資料を探して
読み取らないといけない。漢字の勉強法に関わる資料が簡単にみつけら
れるが正解情報
せいかいじょうほう
を選ばなければならない。
漢字の勉強法に関するアンケートも行われる。ハイフォン経営・
技術大学で日本語を勉強する学生とほかのところで勉強する人も
研究対象
けんきゅうたいしょう
としてアンケートを受ける。アンケートの内容ははまってい
る漢字の勉強法を調査することだ。
3．研究の構成
こうせい
この研究を実施
じっし
するため任務を具体的に決めないといけない。そ
れで任務のリストを書き出す：
漢字について調べること
ハイフォン経営・技術大学の学生の漢字の勉強法・勉強現状を調
べること
効果方法をみつけたら学生の日本語を使う可能が高まるかどうか
という問題を研究すること
アンケートを作って対象を探してアンケートを実施すること
4
様々な任務がある。
任務の数が多いから時間がかかる。合理的に時間を使わなければ
任務が完成できなくて研究を出す締め切りに間に合わないかもしれない。
アンケートを実施してから情報を分析して最も適当な勉強の方法
をだすこと
以上はハイフォン経営•技術大学において学習者のために漢字の勉
強法を改善する研究の構成だ。
5
第二部：内容
I.
漢字の基本的な情報
漢字に関する情報
漢字とは漢民族
かんみんぞく
の間
あいだ
で発生した言語
げんご
を表記
ひょうき
する文字だ。漢字は
中国語や日本語等を表記するのに使われる。
漢字は5 世紀から6 世紀頃日本伝来した。日本語古代では文字が
なかった。それで日本に漢字が輸入
ゆにゅう
されてから日本人が漢字ばかりで国
の言語を表記した。その頃日本語における文字が漢字ばかりで複雑だっ
たから平仮名（ひらがな）と片仮名（カタカナ）が作られて日本語の表
記がよりかんたんになった。
一つの漢字に多くの発音がある。同じ発音を持つ漢字の数も多い。
では、漢字の読み方は何だか。
1．漢字の読み方
音読み：
音読みは中国語から伝わった読み方だ。一つだけの音読みのある漢字が
ありますが多くの音読みのある漢字もある。
例えば：
音読みが一つだけある漢字
多くの音読みのある漢字
「学」音読み：がく
「教」音読み：きょう
「愛」音読み：あい
「草」音読み：そう
「海」音読み：かい
「生」音読み：せい・しょう
「南」音読み：なん・な
「道」音読み：どう・とう
「行」音読み：こう・ぎょう・あん
「美」音読み：び・み
6
漢字が二字以上構成される言葉は音読みで発音する。音読みはそ
れだけで意味の分からないものが多い。
漢字が二つ以上構成される言葉の読み方は言葉の中である漢字の
音読みを組み合う。
例えば
「学生」― がくせい
「愛情」― あいじょう
「独身」― どくしん
「自伝者」― じてんしゃ
「先生」― せんせい
学生
がくせい
「学」音読み：がく
「生」音読み：せい・しょう
愛情
あいじょう
「愛」音読み：あい
「情」音読み：じょう・せい
独身
どくしん
「独」音読み：どく・とく
「身」音読み：しん
自転車
じてんしゃ
「自」音読み：じ・し
「転」音読み：てん
「車」音読み：しゃ
先生
せんせい
「先」音読み：せん
「生」音読み：せい・しょう
7
訓読み：
訓読みは日本語としての意味が通
つう
じる読み方だ。訓読みはそれだ
けで意味の分かるものが多い。
訓読みも音読みみたいに一つだけの訓読みのある漢字があります
が多くの訓読みのある漢字もある。
例えば
音読みが一つだけ
ある漢字
多くの音読みのある漢字
「学」― まな
「配」― くば
「贈」― おく
「港」― みなと
「刻」― きざ
「著」― あらわ（す）・いちじる（しい）
「盛」― も（る）・さか（る）・さか（ん）
「競」― きそ（う）・せ（る）
「訪」― おとず（れる）・たず（ねる）
「増」― ふ（やす）・ふ（える）・ま（す）
一字だけのある漢字と送り仮名のある言葉は訓読みで発音する。
例えば
「遊ぶ」－あそぶ
「殺す」－ころす
「競う」－きそう
「食べる」－たべる
遊
あそ
ぶ
「遊」訓読み：あそ
8
「帰る」－かえる
殺
ころ
す
「殺」訓読み：ころ
競
きそ
う
「競」訓読み：きそ（う）・せ
（る）
食
た
べる
「食」訓読み：く（う）・く（ら
う）・た（べる）・は（む）
帰
かえ
る
「帰る」訓読み：かえ（る）・
かえ（す）・おく（る）・とつ
（ぐ）
ほかの読み方：
重箱読
じゅうばこよ
み：二字の漢字のある言葉の読み方は一番目の漢字の音読みと二
番めの漢字の訓読みで発音する。
例えば
金色
きんいろ
「金」音読み：きん
「色」訓読み：いろ
新顔
しんがお
「新」音読み：しん
「顔」訓読み：かお
9
番組
ばんぐみ
「番」音読み：ばん
「組」訓読み：ぐみ
本屋
ほんや
「本」音読み：ほん
「屋」訓読み：や
重箱
じゅうばこ
「重」音読み：じゅう
「箱」訓読み：ばこ
湯桶読
ゆとうよ
み：重箱読
じゅうばこよ
みと逆
ぎゃく
に二字の漢字のある言葉の読み方は一番目の
漢字の訓読みと二番めの漢字の音読みで発音する。
例えば
焼肉
やきにく
「焼」訓読み：やき
「肉」音読み：にく
場所
ばしょ
「場」訓読み：ば
「所」音読み：しょ
野宿
のじゅく
「野」訓読み：の
「宿」音読み：じゅく
10
手帳
てちょう
「手」訓読み：て
「帳」音読み：ちょう
見本
みほん
「見」訓読み：み
「本」音読み：ほん
2．漢字の筆順
ひつじゅん
次に漢漢字の書き方を紹介したい。
漢字が正しく書けるように下の筆順のルールを守らなければならない。
ルール1：上から下に左から右へ
例えば：「二」「三」「川」
「二」
画数
かくすう
：2
書
か
く方向
ほうこう
：一番上を最初に書く。左から
右まで
11
「三」
画数：3
書く方向：一番上を最初に書く。左から
右まで
「川」
画数：3
書く方向：一番左を最初に書く。上から
下まで
ルール2：横
よこ
の後
あと
に縦
たて
。
例えば：「十」
「十」
画数：2
書き順：横の画を先に書いて縦の
画を書く
ルール3：他
た
の画
が
を指
さ
す画
が
を最後
さいご
に書く
例えば：
12
「中」
「用」
「母」
ルール4：対角線
たいかくせん
は右上
みぎうえ
が左
ひだり
より前
まえ
右上からの対角線は左上の対角線より前に書く
例えば：
「文」
ルール5：中心
ちゅうしん
の縦線
たてせん
は右左の翼
つばさ
より前に書く。中心の縦線を先に書
いて左の部分を右の部分の前に書く。
例えば：
「水」
「糸」
13
ルール6：左
ひだり
の縦線
たてせん
を右
みぎ
、下線
かせん
の前に書く。
例えば：
「口」
ルール7：囲
かこ
む線
せん
は囲
かこ
まれる線
せん
の前に書く。囲むせんは下線
かせん
があればそ
の線を最後に書く。
例えば：
「回」
ルール8：饒
ゆた
がある字はその線を最後に書く。
例えば：
「道」
「造」
14
ルール9：点は最後に書く。
例えば：
「求」
「職」
3．漢字数
かんじすう
日本人にとって最低限覚えなけらばならない漢字は2136 字だ。し
かし、生活範囲かつ専攻次第でその漢字数が増えるかもしれない。日本
語を勉強する人にとって漢字数が1945 字要る。
日本語能力試験
にほんごのうりょくしけん
に合格したい人は下
した
の漢字数
かんじすう
の情報を参考
さんこう
したほ
うがいい。
15
レベル
漢字数
N5
100
N4
300
N3
650
N2
1000
N1
約2000
II．ハイフォン経営・技術大学において学習者の漢字の勉強
1. ハイフォン経営・技術大学において学習者の漢字の勉強法
大学で漢字が学科として教えられる。「皆の日本語初級I, II 漢字
英語版」と「漢字マスターN3・N2」という本を教科書として使って漢
字を教える。
4 年間にわったてハイフォン経営・技術大学で学習者はN5, N4,
N3, N2 レブルのプログラムに沿って日本語を勉強する。
レベル
一年生
N5
二年生
N4
三年生
N3
四年生
N2
16
一年生と二年生は「皆の日本語初級I, II 漢字英語版」という教科
書を使う。この教科書は日本語を勉強し始める人向けの本だから内容が
簡単で分かりやすくて一年生と二年生のレベルに合う。
一年生と二年生のため漢字の教科書
三年生と四年生は「漢字マスターN3・N2」という本を教科書を使
う。三年生になったら、日本語に関する知識を大体身につけられたから
自分のレベルを高めるのが必要だ。簡単な本ではなく「漢字マスター
N3・N2」という本には漢字数がおおいし、もっと難しいし、本の名前
の通りに学習者に漢字をマスターすることを手伝う。
